はなまる天使の体験記

現役看護師の日常

あれは確かに強烈な痛みだった

 

  

 

 

 

 

私は時々不思議な体験をします

 
 
今日のお話は今から15年ぐらい前のお話
 
私は昔から料理がすごく好きで
友達を月1で呼んでは何かしらの
パーティーを行っていた
 
今なら「女子会」て言うんでしょうねw
 
で、その日も朝から買い出しに行き
こつこつと料理を作っていました
唐揚げやポテトサラダ、パスタに
おにぎり、サンドウィッチ
板わさや魚の煮付け、ピザ、
 
いろんな好みの食事に対応できるように
リクエストのあったものを片っ端から
 
再度、温められるようなものは最初に
生野菜のサラダなんかは最後に
 
キッチンは対面式ではなく
リビングに背を向けるような設計で
そこで一人で
とんとんとんとんとん
包丁を使いこなしていた
 
 
と、その時右の耳元で
 
「こらぁーっっっっっっっ」
 
かなりの爆音で叫ばれた
 
 
私は
 
 
えええええええええええええええ?
 
 
なになになになになに???????
 
 
包丁を持ちファィティングポーズで
とっさに振り返る
 
(当時、私はキックボクシングを習っていました)
 
すると、
 
 
 
誰もいません
 
 
隠れる場所なんてあるはずもない
 
しかも、かなりのおじいちゃんの声
 
 
私が振り返る隙に
どこかに隠れるなんて出来そうにない
いや、不可能
 
耳元で叫ばれ、息づかいまで感じましたからね
かなりの、近距離ですよ
 
 
一瞬止まりますよね
 
何が起きたか理解しようと頭はフル回転
 
叫ばれた直後からの耳の痛み、
異様に痛かったです
それから、3日ぐらい
風が少しでも当たると激痛
めっちゃ寒い強風の日にマラソンした後の
耳の痛さの2倍←ニバイッテスクナ
 
 
なんで?
 
 
 
 
 
 
 
で、自分なりに結論
 
怒られた時、キャベツの千切りをしていた私
添えてる補助の左手を猫の手にしていませんでした
 
きっとそれを怒られたんですね
 
まぢか?
 
 
その日から時々
ほんとに時々ですけど
 
カシミアの茶色いベストを着たおじいちゃんが
ダイニングキッチンをうろうろしてました
 
ような気がします(笑)
 
それ以来左手は猫の手
きっちり守ってます
 
1度も手を切ったりしたことはありません
おじいちゃんのお陰です
 
 
 
 
このことは誰にも話していません
 
 
 
 
日が立つにつれ
夢だったのかと記憶がぼやけてきます
 
しかし、耳に風が当たると異様に痛くなるので
嫌でも思い出します、
特に冬なんか目の前のスーパーに
買い物に行くにも耳当てをしないと行けません
 
私の弱点は耳です
内緒にしてくださいねw
 
 

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